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CANYONロードバイクの開封から乗り出し調整まで
日本に代理店を持たない販売形式であるCANYONロードバイクを購入した。車体は9割状態であるため、付属トルクレンチを用いた組み立て、ポジション調整、サポート依頼は購入者自身が行う必要がある。今回の投稿は開封から乗り出し調整について纏めてみた -
CANYONロードバイクの保証や注意点は?注文から到着まで
日本に代理店を持たない販売形式であるドイツCANYONロードバイクを購入した。保証や注意点についてまとめてみた。車体は9割状態であるため、付属トルクレンチを用いた組み立て、ポジション調整、サポート依頼は購入者自身が行う必要がある。 -
イライラから解放。今更ながらヒラメポンプに交換した話
加圧調整ねじでバルブ装着の強弱が調整できるヒラメポンプヘッド。エア漏れが少ないことで、無駄なくエア充填することができ、体力消耗を抑えることが期待できる。交換作業は5分ほど。作業工程を紹介する。 -
【レビュー:2023年5月23日更新】リアビューレーダーについて考察~ブライトン GARDIA R300Lを導入~
ロードバイクは公道を主に走るものであるが、一度や二度は後続車と接触する恐怖を感じた方は多いだろう?自分の安全は自身で確保するのが大事なのである。今回リアビューレーダー製品を比較し、ロングライドに適したブライトンGARDIA R300Lを導入 -
【考察】GarminEdge新シリーズ発売を控えて買い替え時期を考える
GarminのGPSサイクルコンピューター 「Edge840・540」シリーズが発売開始される。ソーラー充電を搭載しているモデルもある。このような電子機器は機器劣化を考慮する必要があるため、何が必要で何がいらないのか、を検討するのが必要。 -
【購入】OAKLEY JAWBREAKERの純正レンズから可視光線透過率:85%ZERO製レンズに交換してみた
アイウェアはサイクリング時には欠かせないものである。大気および路面からの紫外線をブロックし、また走行中の異物から目を保護するためである。今回OAKLEY JAWBREAKERの劣化した純正レンズから可視光線透過率:85%ZERO製レンズに交換した -
【メンテナンス】フロントライトを2つ搭載する。結局RECマウントに戻ってしまった
ロードバイクに搭載できるアイテム・ガジェットはスペースの観点で制限がでてしまう。また重量面でも、複数搭載するとハンドリング走行性がそこなわれてしまう。悩ましいものである。今回REC-MOUNTS製品を用いてハンドル回りを整理してみた。 -
【ファーストレビュー】実売1800円台のUlanzi スーパークランプを導入 大開口のクランプで耐荷重も期待できる
カメラのマウント方法を模索している方が多いのではないだろうか?Ulanzi スーパークランプであるが、金属製クランプでしっかり取付・耐荷重も余裕がある。またスマートフォンや軽量級一眼レフのマウントを探している方も使える汎用性が高い製品である -
2022年11月改定【メンテナンス】ZONDAホイール(C17)のオーバーホール スプリングワイヤ交換・グリスアップを行ってみた(写真23枚解説)
2022年11月改定(写真23枚)campagnolo・ZONDAホイール(C17)のオーバーホールメンテナンス作業、スプリングワイヤが破損するとフリーボディが空転し「走行不能」になる。定期的なグリスアップも必要だ。 -
【プチメンテ】サイクルコンピュータ・マグネットをスッキリと強力に
サイクルコンピューターを認識させるため、マグネットをホイールに取付けている方は多いだろう。欠かせないアイテムである。 しかし製品付属マグネットが大きくて、スッキリしない方もいるのではないだろうか?磁石メーカの二六製作所でマグネットを購入した。