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トラブル防止– tag –
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チューブレスレディタイヤにシーラント、性能を最大限に
安心して長距離を走りたい。パンクの心配をなくしたい。チューブレスレディタイヤのメリットを体感したい。ロードバイクにかかわった方であれば、このようなニーズはきっとお持ちであろう。シーラントを用いることで、さまざまなメリットが期待できる。 -
【Tip】ダボ穴がないスルーアクスルにディレイラーガードを取り付けたい
リアディレイラーは、転倒による破損・故障には留意しなくてはならない。トラブル(リスク)を軽減させるべく、KCNCディレイラーガードを導入した。しかし、このロードバイクのリアスルーアクセルはダボ穴がないため、少し手順を変えて装着する。 -
【メンテナンス】慣れれば片側10分程であるが、玉押し調整はシビア。シマノペダルのグリスアップを試みた
シマノペダルのゴリ感を生じ、グリスアップと共に玉押し調整を行った。慣れれば片側10分程の作業であるが、玉押しナットの調整が難しい。何回も調整することによる締め付けトルクでペダル本体破損につながる恐れがあるので注意されたい -
【レビュー:2023年5月23日更新】リアビューレーダーについて考察~ブライトン GARDIA R300Lを導入~
ロードバイクは公道を主に走るものであるが、一度や二度は後続車と接触する恐怖を感じた方は多いだろう?自分の安全は自身で確保するのが大事なのである。今回リアビューレーダー製品を比較し、ロングライドに適したブライトンGARDIA R300Lを導入 -
【メンテナンス】チューブレスタイヤのパンク修復をパッチで行みた。
ロードバイクにおける一番のトラブルはパンク対応であろう。チューブレスタイヤはチューブを使用しないため、リム打ちパンクのリスクを減らせるとともに乗り心地のいいタイヤとして普及している。貫通パンクを経験したタイヤにパッチで修理を施した。 -
【ファーストレビュー】実売1800円台のUlanzi スーパークランプを導入 大開口のクランプで耐荷重も期待できる
カメラのマウント方法を模索している方が多いのではないだろうか?Ulanzi スーパークランプであるが、金属製クランプでしっかり取付・耐荷重も余裕がある。またスマートフォンや軽量級一眼レフのマウントを探している方も使える汎用性が高い製品である -
2022年11月改定【メンテナンス】ZONDAホイール(C17)のオーバーホール スプリングワイヤ交換・グリスアップを行ってみた(写真23枚解説)
2022年11月改定(写真23枚)campagnolo・ZONDAホイール(C17)のオーバーホールメンテナンス作業、スプリングワイヤが破損するとフリーボディが空転し「走行不能」になる。定期的なグリスアップも必要だ。 -
【レビュー】iOS【探す】アプリ対応 ロードバイク盗難防止にKNOG SCOUT
ロードバイクは高価な自転車である。盗難対策は行っているだろうが、より万全を期したいものである。今回、軽量でかつ月額料金がかからないKNOG SCOUTを導入した。Apple 公式 Find My 搭載で、アラーム最大85 dB対応の商品である。 -
【メンテナンス】ヘッドパーツ ベアリングが破損していた、自分で行うベアリング交換
約7年間・40000kmほど走行したロードバイクのヘッドパーツ・ベアリングを交換した。この部分は、ハンドリングのしやすさ(軽快さ)に関わり快適度がかなり違ってくる。ヘッド周りのベアリングは規格が多様化しており、選択するアイテムに注意が必要。 -
【メンテナンス】自分で行うTREK・BB(ボトムブラケット)90 ベアリング交換
ペダリング時の異音の原因であるボトムブラケット(BB)のメンテナンスにてTREK/BB90規格のベアリングの交換を行った。今回は非打撃径の工具(ACRZ製「プレスフィットBBボトムブラケット リムーバー&インストレーション」)を用いた。