公式サイトはこちら
携行品– tag –
-
ランニングポーチをサイクリングに活用!役立つ使い方を考える
サイクリングにランニングポーチを活用しよう!特にサロモンのパルスベルトは、その装着感、機能性で特化。携行品の選び方から、具体的な使い方、またアクティビティ別の応用方法を説明する。さらにパルスベルトの長所・短所を比較。最適なサイクリングライフを送るために役立てたい。 -
【メンテナンス】汚れた輪行袋を洗浄。ナイロン素材の注意点は?
輪行袋であるが、一つ持っていると公共機関を使った行動の幅が広がるアイテムである。しかし輪行袋を使えば使うほど、袋の内側は、砂や泥、チェーンやグリスの汚れが付着する。油汚れに適した【弱アルカリ性石けん】を用いた洗浄をおこなった。 -
【レビュー】OR ヘリウムビビィをバイクパッキングで用いてみた
ORのヘリウムビビィという寝袋型テントを導入。テントと比べてコンパクトで、重量制限のあるバイクパッキングに使える。タープと組み合わせることで雨・風やプライバシーを確保できる。テント・ツェルトと比べると解放感を満たしてくれるアイテムであろう -
【考察】GarminEdge新シリーズ発売を控えて買い替え時期を考える
GarminのGPSサイクルコンピューター 「Edge840・540」シリーズが発売開始される。ソーラー充電を搭載しているモデルもある。このような電子機器は機器劣化を考慮する必要があるため、何が必要で何がいらないのか、を検討するのが必要。 -
【購入】OAKLEY JAWBREAKERの純正レンズから可視光線透過率:85%ZERO製レンズに交換してみた
アイウェアはサイクリング時には欠かせないものである。大気および路面からの紫外線をブロックし、また走行中の異物から目を保護するためである。今回OAKLEY JAWBREAKERの劣化した純正レンズから可視光線透過率:85%ZERO製レンズに交換した -
【メンテナンス】フロントライトを2つ搭載する。結局RECマウントに戻ってしまった
ロードバイクに搭載できるアイテム・ガジェットはスペースの観点で制限がでてしまう。また重量面でも、複数搭載するとハンドリング走行性がそこなわれてしまう。悩ましいものである。今回REC-MOUNTS製品を用いてハンドル回りを整理してみた。 -
【メンテナンス】タイヤのビードがあがらない?こんなときは?チューブレスタイヤに交換してみた。
チューブレスタイヤのビードがあがらない?こんなときはないだろうか。外周部を軽くできるため乗り心地を上げるなどメリットもある。今回シーラントを用いないチューブレスタイヤに交換してみた。高価なポンプを導入しない方法について記述をしてみる。 -
【購入レビュー】防水性が高いアウトドアリュックを購入した。オルトリーブ エートラック BP 25Lの使い勝手は?
今までdeuter製RACE EXPを使っていた。私の中で一軍バリバリのリュックであるが、より機能性が高い製品として、IP67相当で防水性の高いオルトリーブ エートラック BP/25Lを購入した。数回のライドであるが印象・使い勝手を記述する。 -
【のんびりライド】世界遺産のまち「むなかた」大島をめぐってきた。「神宿る島」宗像・沖ノ島・関連遺産群
「沖ノ島」は「神宿る島」として九州本土から約60km離れた玄海灘に位置する。2017年に関連遺産群の構成資産の一つとして、世界文化遺産に登録された。 宗像神湊港からフェリーで「大島」に渡り、関連遺産群の施設をバイクパッキング仕様で廻ってみた。 -
【購入レビュー】大容量 オーストリッチ POTARI ステムバッグライト X
フロントに装着するステムバッグは、さっと物を取り出すのに便利である。携帯電話・バッテリー・補給食・etc...今回、1.1Lの大容量で耐久性が高いX-PAC素材を使っているオーストリッチ製のものを購入した。ジャージのポケットがパンパンになるのを防ぐことができるだろう