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工具– tag –
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メンテナンス
SRAM Force eTap AXSが故障 対応方法について
SRAM Force eTap AXSのFDが故障となり、変速ができない体験した記事。動作確認作業、問い合わせ、FDの取り外しと取り付け、ペアリング作業まで順を追って説明。eTap AXSの問題解決手順を知りたい方に。 -
メンテナンス
【メンテナンス】慣れれば片側10分程であるが、玉押し調整はシビア。シマノペダルのグリスアップを試みた
シマノペダルのゴリ感を生じ、グリスアップと共に玉押し調整を行った。慣れれば片側10分程の作業であるが、玉押しナットの調整が難しい。何回も調整することによる締め付けトルクでペダル本体破損につながる恐れがあるので注意されたい -
ウェア・パーツ
【プチ工作】眩しさを解消 ライト防眩シェードを100円以下で自作
ロードバイクの夜間走行となると、暗い夜道への対応で光量のあるライトを用いることが多いが、取り付け角度を考慮しないと対向車(者)にとって眩しくなり、不快な思いをさせてしまう。 手持ちのライトで安価で対応するため材料費100円以下で自作した。 -
ウェア・パーツ
イライラから解放。今更ながらヒラメポンプに交換した話
加圧調整ねじでバルブ装着の強弱が調整できるヒラメポンプヘッド。エア漏れが少ないことで、無駄なくエア充填することができ、体力消耗を抑えることが期待できる。交換作業は5分ほど。作業工程を紹介する。 -
メンテナンス
【メンテナンス】チューブレスタイヤのパンク修復をパッチで行みた。
ロードバイクにおける一番のトラブルはパンク対応であろう。チューブレスタイヤはチューブを使用しないため、リム打ちパンクのリスクを減らせるとともに乗り心地のいいタイヤとして普及している。貫通パンクを経験したタイヤにパッチで修理を施した。 -
メンテナンス
【メンテナンス】タイヤのビードがあがらない?こんなときは?チューブレスタイヤに交換してみた。
チューブレスタイヤのビードがあがらない?こんなときはないだろうか。外周部を軽くできるため乗り心地を上げるなどメリットもある。今回シーラントを用いないチューブレスタイヤに交換してみた。高価なポンプを導入しない方法について記述をしてみる。 -
メンテナンス
【メンテナンス】ヘッドパーツ ベアリングが破損していた、自分で行うベアリング交換
約7年間・40000kmほど走行したロードバイクのヘッドパーツ・ベアリングを交換した。この部分は、ハンドリングのしやすさ(軽快さ)に関わり快適度がかなり違ってくる。ヘッド周りのベアリングは規格が多様化しており、選択するアイテムに注意が必要。 -
メンテナンス
【メンテナンス】自分で行うTREK・BB(ボトムブラケット)90 ベアリング交換
ペダリング時の異音の原因であるボトムブラケット(BB)のメンテナンスにてTREK/BB90規格のベアリングの交換を行った。今回は非打撃径の工具(ACRZ製「プレスフィットBBボトムブラケット リムーバー&インストレーション」)を用いた。 -
メンテナンス
【メンテナンス】ロードバイクのシフトワイヤー交換 楽に張るには
ディレイラー調整を行ってもロードバイクの変速に違和感を感じたら、とワイヤー寿命を疑ってみよう。定期的に交換したいワイヤーであるが、テンションをかけながら固定するのが一人では難しい。インナーワイヤープライヤーを用いることで作業の軽減化に繋がる -
ウェア・パーツ
【レビュー】パンク修理セットは収納できるのか?Rapha レインプルーフ エッセンシャル ケース – ラージについて
Raphaのレインプルーフ エッセンシャル ケース - ラージ、通常はスマホ等を収納する財布で利用。また最低限のパンク修理キットを収納するポーチとしても可能。工具を収納するツール缶をなくすことで、夏場は2本ボトルで運用することができる
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