公式サイトはこちら
ロードバイク– category –
-
ロードバイク
CANYONロードバイクの保証や注意点は?注文から到着まで
日本に代理店を持たない販売形式であるドイツCANYONロードバイクを購入した。保証や注意点についてまとめてみた。車体は9割状態であるため、付属トルクレンチを用いた組み立て、ポジション調整、サポート依頼は購入者自身が行う必要がある。 -
メンテナンス
【メンテナンス】慣れれば片側10分程であるが、玉押し調整はシビア。シマノペダルのグリスアップを試みた
シマノペダルのゴリ感を生じ、グリスアップと共に玉押し調整を行った。慣れれば片側10分程の作業であるが、玉押しナットの調整が難しい。何回も調整することによる締め付けトルクでペダル本体破損につながる恐れがあるので注意されたい -
ブルベ・イベント
【ブルべ走行録】中盤からゴールまで BRM722嘉麻400㎞☆100周年記念☆
AJ福岡主催400㎞ブルべに参加。世界で400kmのBRMが最初に開催されてから100年目に当たる記念ブルべとなる。局所的に激しい夕立にあった、標高1330m熊本県阿蘇:牧ノ戸峠から南阿蘇~熊本を通過し福岡を目指していく後半について -
ブルベ・イベント
【ブルべ走行録】スタートから中盤まで BRM722嘉麻400㎞☆100周年記念☆
AJ福岡主催400㎞ブルべに参加。世界で400kmのBRMが最初に開催されてから100年目に当たる記念ブルべとなる。福岡県嘉麻市をスタートしてから標高1330m熊本県阿蘇:牧ノ戸峠を目指していく前半について -
ウェア・パーツ
しなやかな乗り心地 ホームトレーナー用のタイヤを【iRC ROADLITE HOME TRAINER × GROWTAC】に変更
ホームトレーナー(固定ローラー)のタイヤを、iRC ROADLITE HOME TRAINER × GROWTACに変更した。25Cと幅がある商品で、しなやかな乗り心地を求める方や、振動や騒音を軽減させたいと考えている方に適した製品であろう。 -
ブルベ・イベント
【ブルべ準備】BRM722嘉麻400㎞☆100周年記念☆
AJ福岡:7月22日6:00スタートの400㎞ブルベについて。2年前の200㎞・昨年の300㎞に引き続き、今年は400㎞の100周年記念ブルべとなる。エントリー参加予定が60名以上と盛大なブルべであろう。。 今回は現段階(7月11日現在)であるが、準備としてまとめてみる。 -
ウェア・パーツ
【プチ工作】眩しさを解消 ライト防眩シェードを100円以下で自作
ロードバイクの夜間走行となると、暗い夜道への対応で光量のあるライトを用いることが多いが、取り付け角度を考慮しないと対向車(者)にとって眩しくなり、不快な思いをさせてしまう。 手持ちのライトで安価で対応するため材料費100円以下で自作した。 -
ウェア・パーツ
イライラから解放。今更ながらヒラメポンプに交換した話
加圧調整ねじでバルブ装着の強弱が調整できるヒラメポンプヘッド。エア漏れが少ないことで、無駄なくエア充填することができ、体力消耗を抑えることが期待できる。交換作業は5分ほど。作業工程を紹介する。 -
ウェア・パーツ
【レビュー:2023年5月23日更新】リアビューレーダーについて考察~ブライトン GARDIA R300Lを導入~
ロードバイクは公道を主に走るものであるが、一度や二度は後続車と接触する恐怖を感じた方は多いだろう?自分の安全は自身で確保するのが大事なのである。今回リアビューレーダー製品を比較し、ロングライドに適したブライトンGARDIA R300Lを導入 -
ブルベ・イベント
【ブルべ走行録】BRM429群馬400 高崎 大洗の海とネモフィラを見に行こう(時計まわり)
AJ群馬主催である群馬県高崎市発400㎞ブルべに参加。「ネモフィラ」を鑑賞するにはAve20以上の走行ペースが求められる。普段九州内を走行することが多い自転車乗りとしては関東ブルべは気持ちが新鮮である。多くの参加者と交流することができた一日であった。