2022年5月11日「まったりと、ちゃり生活」は2年目にはいりました。ご愛顧ありがとうございます。

【参加レポート】高速道路を駆け抜ける唯一のイベント 気になったことも含めて サイクリングしまなみ2022

来島海峡大橋

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上記写真は2022年10月撮影(ウェアラブルカメラにて撮影):来島海峡大橋上にて

目次

はじめに

この記事の要点
  • 2022年10月30日(日)愛媛県・広島県主催のサイクルイベント
  • 高速道路を規制して行う日本唯一のサイクリング大会
  • 当日は、全コース合わせて約6,400名が参加した模様
  • 今回、Fコース(今治⇔生口島:約110km)にグループで参加(私含めて5名)
  • いくつか気になる点を私目線であるが記述

2年に1回開催される、国内でも最大のサイクルイベント。「高速道路」を自転車で走行できる唯一のイベントである。

「しまなみ海道」を走行するイベントで、コースにより距離が異なるが、18~43kmの高速道路を自転車専用としてルートに設置されている(一番長い距離43km:今治IC→因島南IC)

2020年の前回大会は、コロナによるイベントが中止になったため、4年ぶりの開催となる。

今回、Fコース(今治⇔生口島:約110km)に勤務先のグループで参加(私含めて5名)した。初めて100km以上を走る方もいる。

九州からの参加であるため、小倉港から夜間フェリーにて松山港に移動する。

https://cycling-shimanami.jp/ パンフレットより抜粋

天候にめぐまれ、さわやかなライドを楽しめた。

スタッフや地元の方の応援が嬉しい一方、大規模のサイクルイベントであることから、いくつか気になる事も散見された。

エントリー受付

前日の2022年10月29日(土)のみであるが、尾道・今治・松山と事前に申告した場所でエントリーができるのがありがたい。

私達のグループは松山会場(愛媛県庁)にて10:00に訪れるも、長い行列が、、、

この行列の理由は、受付開始早々で人が一番集まりやすい時間帯であったが、健康管理アプリ(体温・諸症状)の確認で時間を有したと思われる。

事前配布されたパンフレットには、アプリのインストールについての記述があるが、開催2週間前からの入力についての記述がない(アプリを立ち上げると。直近2週間の「体温」などを入力するような文言は確認できる)

多くの参加者が、2週間の情報を入力していないことから、時間を要したのである。

私達も長い行列をスタッフがいるところまですすんでいき、そこでアプリの入力状況を確認するシステムであった。

最後尾に並んだ段階で、そのアナウンスが徹底されていれば、行列待ちの間に遡って入力が可能であったため、もったいないと感じてしまった。

2022年10月29日愛媛県庁にて 一部写真を加工

最後尾に並んでから約1時間後に、受付完了

2016年Ver.のオリジナルサイクルジャージで走る

サイクルトレイン

イベント日の前泊は松山市内にて確保。

この日のお酒はやや控えめで、早めに就寝

イベント日の早朝に、松山から今治までサイクルトレインを事前予約して移動する。料金は往復分として2000円である。普通に特急往復を利用するより安価なのである。

往路はノンストップで約50分ほどで、約150名程度乗車しているとのこと(私達が乗車した3号車は、比較的空いていた)

私達の自転車を掲載していたただいた

今治駅到着後は、24時間開いているファーストフード店にて朝食をとることにした。

スタート地点

私達のFコースは8:41スタート予定であるが、実際は9:00頃のスタートとなった。イベント開催前の高速道路安全チェックに時間を要した、と思われスタート時間が押してしまったのである。

しかし、高速道路を封鎖できる時間を後ろ倒しにできないため、コース上に設定された関門時間ギリギリになったしまった方もおおいのではないだろうか。

2022年10月30日 8:58撮影 スタート前

イベント開始(Fコース)

コース

スタート地点の今治ICを出発する。やはり料金所のゲートをくぐってスタートする機会はこのイベントだけである。気分が高揚した段階で私達5人のグループでまとまって北上していく。

https://cycling-shimanami.jp/ パンフレットより抜粋

スタート時は風も強くなく、気温も走りやすい18℃前後であっただろうか。

残念であったこと

最初に上記コース写真にある【来島海峡大橋】を目指すが絶景が期待できる。しかし一部の残念なマナー違反の方が散見された。急ブレーキを掛ける区間が存在したのである。

高速道路本線では、写真撮影のための停車は禁止されているのである。序盤は多くの参加者が密集している区間であるので、追突・落車の危険性が高いためである。

そしてこのイベントはレースではない。老若男女様々な方が集まったイベントである。当然走行スピードが異なる。その中で、狭い区間での追い抜きをする際は細心の注意を払っていただきたい、というのが私見である。

自転車一台ギリギリぐらいのスペースを声掛け無しで、抜き去る行為は危険である。仮に前に走っている参加者が右側に膨れてしまった際には、どうなるか想像ができるだろう。楽しく怪我なくライドを楽しむためにも、マナーを意識していただきたいと感じていた。

自転車1台分ぐらいのスペースで右から抜くときは、声掛けを行わせていただいた

島から島へ渡るループ橋にて、対向車が見えない上りのカーブ区間で、無言で車線をはみ出し抜き去る行為はやめていただきたい。

参加者パンフレットに、手信号(ハンドサイン)を掲載しておくと、初心者の方も意思表示をしっかり示すことができ、安全なライドにつながるのではないだろうか。

参加者ガイドより一部抜粋

エイド

Fコースは高速道路区間を35kmほど進んでいくと、レモンの島:生口島を一周し、サイクリストの聖地記念碑がある大三島経由で、塩で有名な伯方島、ばら公園がある大島を進んで、今治市内へと帰っていく。

道中、沿道からおおくのお声がけをいただき、すごくありがたいライドとなった。

特にレモンジュレはさっぱりして美味しかった

ゴール

復路の来島海峡大橋を渡って四国本土(今治)まで戻ってくれば、あとはゴールまでの区間は5kmほど。余韻を楽しみながら市内中心部に進んでいく。最後の国道も左車線を自転車走行用として規制していただき、安全に配慮されたコースとなっていた。

ゴール地点 今治市広小路 15:40頃

ゴール後に、記念撮影をおこなったあと、商店街を通るパレードラン状態となる。面白く貴重な体験をさせていただいた。

商店街内でも沿道から応援をいただいた

商店街を抜けた広場にて、ゴール後のイベントが行われていた。協賛ブースから特産品などの提供をいただく。フィニッシュフードはご当地B級グルメというべきであろうか、美味しい「焼豚玉子飯」をいただく。
(写真撮影を失念、、、)

市長のごあいさつ

このあとは、再びサイクルトレインに乗るべく今治駅へ。降車後、松山駅からは自走にて松山観光港まで向かう。まだまだ九州までの帰路は長い。

まとめ

公式Facebookに投稿されたコメントを拝見しても、様々な意見・反応・改善点などがあるようであるが、次回以降の開催を切に願い、参加したいものである。

この投稿上にて、烏滸がましながらいくつか気になる点を記述しているが、より良い大会になってほしいとの思いがあるからである。

次回は2024年であろうか。その時は違ったコースにエントリーを行い、違った風景を感じることができたらとおもう。

今回4年ぶりの開催、コロナ禍での開催ということもあり関係者の方、自治体のご苦労が多かったと推察される。私達のグループで初めて100km以上を走ることになった人もいたが、満足して帰路につくことができた。御礼申し上げたい。

最後は、帰路の船内で打ち上げ
来島海峡大橋

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