この記事を書いた人
FUJI
体力低下が否めないアラフィフチャリダー、気持ちだけは30歳代前半
- 出生:1970年代生まれ 埼玉県
- 体格:身長184cm 体重69kg
(2022年2月現在)
- ロードバイク歴:10年
(年間走行距離10,000㎞程度) - ライドスタイル:
ブルベ歴:
【SR達成】2017~2019・2021年
バイクパッキング:
東北縦断・四国一周など
ファンライド・Zwift
- メインバイク:TREK Émonda SL5
- セカンドバイク:GIANT DEFY2
評価は「3」が及第点、「5」が必ず次も購入するという自己基準
2022年2月現在
自転車
TREK Émonda SL5
2015/5~
万能ロードバイク/取り扱いが軽い OCLVカーボン500、初期コンポ105:5800からUltegra:8000に入替、通常使いから遠征用
GIANT DEFY2
2011/11~
購入価8万円代で10速Tiagra、コスパ良初期コンポ4600:Tiagra から5800入替え、主にローラー台専用
寸評
コンポーネントを8000Ultegraに入替えを行ったエモンダは取り扱いが軽く、ダンシングにおいてもレスポンス良く登ってくれる
DEFY2は当時8万円台で購入したリア10速バイクであるが、現在でもセカンド機として活躍している
(現在ではTiagraで8万円台にてロードバイクは購入できないだろう)
ホイール(リムブレーキ用)
Campagnolo ZONDA(C17)
2018/9~
エントリーモデルとして最も普及しているホイールと思われる。メンテナンスがし易い・公表1,540g
NOVATEC JETFLY
2018/6~
値段・重量のバランスが良がったがスリップにより3ヶ月で破損・Jベント
FULCRUM RACING ZERO NITE
2016/4~
踏み込んだときのかかりの良さは素人でも感じた。雨の日は専用ブレーキシューが溶けるように減る
EASTON EA90RT
2013/6~
当時としては珍しいチューブレスホイール、修理は代理店を通して(国外?)
タイヤ
Continental Grand Prix5000
2020/2~
GP4000シリーズの後継、次もこのタイヤ。5000kmは走れる
Continental Grand Prix4000S
2017/1~
最近はGPシリーズを使用。パンク発生頻度が著しく減った。海外通販で1本4000円程度
SCHWALBE ONE
2018/7~
GP4000が品切れのため、つなぎとして購入。
海外通販で3000円以下で購入できたが、GPシリーズの耐パンク製を評価
ミシュラン POWER COMPETITION
2016/5~
レーゼロに使用。1000km以下で亀裂が確認。メーカー推奨距離の半分程度の耐久度
Hutchinson Atom/Fusion3
2013/7~
チューブレスとしての運用(シーラントなし)でサイドカット以外のパンク経験無し
Panaracer Closerプラス
2012/5~
初めて買い替えたタイヤで走り出しさの軽さは感じたが、パンク必発
SCHWALBE ローラー用タイヤ
2015/3~
青いローラー台用タイヤ 3500~4000円程度
Vittoria ZAFFIRO PRO HOME-TRAINER
2021/2
赤いローラー台用タイヤ 国内3000円以下で購入
寸評
GP4000Sからほぼこのシリーズのタイヤで、現在はContinental Grand Prix5000を使っている。
耐パンク性は高いが、国内購入価格がまだ高いので海外通販で購入している。
ハンドル
3T Tornova Pro アルミニウムハンドルバー
2019/8~
海外通販でセール時に格安の3000円程度のアルミ製。上ハンポジションが楕円形の形状をしているため手のひらの負担が少なく疲れにくい。
3T Ernova Team Stealth ハンドルバー
2019/3~
海外通販でセール時に半額の15000円程度のカーボン製。スリップによる落車によって半年も持たないうちに亀裂が入ってしまった
寸評
3T 製「Tornova Pro」 アルミ44㎝を使用している。42cmタイプよりも安定してポジションが取れるので好みである。上ハンポジションにおける手のひらへの負担が少ないのがGood、3000円であればまた買い直す。カーボンである3T Ernova Teamは期間が短いため評価できず。
サドル
Selle SMP Blaster LIMITED EDITION
2022/1
以前レンタルしたComposite型の幅が狭いタイプをワイズロード歳末セールで半値で購入。評価はこれから
Astute Skyline 3.0 Pilarga VT
2020/1~
Astuteの撤退を受け、急遽Astuteサドルを手配、Skyline VTに比べると坐骨の痛みが調整できず。
Selle Anatomica X2
2018/4
400km以上のライドに投入。北海道1000km走りきった。ブルベ御用達のサドルは坐骨への影響は少なく快適であるが、股擦れを起こしやすく売却
Fabric Line
2017/12
坐骨に突き刺す痛みが全く調整できず。
すぐに売却し、Astute Skyline VTに戻す
Astute Skyline VT
2015/10~
このサドルが一番長い付き合いになっている。
坐骨へのダメージはだいぶ抑えられた
Fizik ALIANTE
2014/4~
13000円程度と記憶、100km以上のライドで痛みを感じた。こちらも1年ばかりで売却
Selle Italia C2 Gel Flow Black
2013/9~
5000円程度と記憶、あまりしっくり来なかった印象